たくさん食べようブログ

食の細いジュニアアスリートに、どのようにしたらたくさん食べられるようになるのか、日々考えております。8割失敗2割成功!でも諦めません!!

作ってみなけりゃわからない

さて、本を早速購入し、とりあえず作ってみることにしました。


せっかく作るのだから、食材と労力を少しでも無駄にしない為に、自分で決めたことがあります。


一つ目は、1回目に作る時は、きちんと載っているレシピ通りに作ること。


二つ目は、使った料理に評価をつけること。


この2つです。


まず、レシピ通りに作るですが、これは、料理あるあるになると思いますが、何もレシピなど見ないで料理を作っていると、いつの間にか同じような味付けになってしまうのです。


味付けが同じようにならない為、いいように言えば、味付けのレパートリーを増やすのも大切だと思うのです。


余談ですが、私が主婦になり、買った料理の本は、中華料理とイタリア料理の本でした。


忙しかった私の母は、適当にあるものでおかずを作っていたので毎度、同じような味付けだったのです。


和食といえばそうなるのかもしれませんが、パスタや中華料理は食卓に並んだことはあまりなかったので、どんな調味料や食材を使えばよいのか分からなかったのです。


話を戻しまして、、、


1回目は必ず調味料など、分量通りの味付けにします。

新しい味の発見できるのは嬉しかったです。


そして、その味付けで予想外に食べてくれてた日は、気分がいいです。


2つ目の評価ですが、息子が気に入って食べたどうかの評価です。


その場で料理がもっと、もやしを多めにしたほうがいいとか、味付けのコメントも軽くですがしました。


こうしていくうちに予想外のものも好きだったり、食べてくれたりしました。


そうすることで、だんだん息子の趣味もわかってきました。


1番驚いたのはアボカドを食べたていた事でした。笑